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2010年4月 1日 (木)

大分県入社式

荒波に負けるな 県内多くの企業で入社式

[2010年04月01日 14:54]

姫野昌治頭取から辞令を受け取る新入行員=1日、大分銀行本店

 2010年度がスタートした。県内の多くの企業で1日、入社式があり、真新しいスーツ姿のフレッシュマンが整列、緊張した面持ちで経営トップの訓示に耳を傾けた。世界的な景気の悪化で、将来への見通しが不透明な時代。新社会人たちは期待と不安を胸に、新たな一歩を踏み出した。

 ▽大分銀行 大分市府内町の本店で入行式。1日付で就任した姫野昌治頭取が新入行員106人に辞令を手渡し、「大分銀行ファミリーの一員になったことを歓迎する。失敗を恐れず積極果敢に挑戦してほしい」と訓示。代表して佐々木友美さん(22)が「感激を忘れず一生懸命に努力したい」と誓いの言葉を述べた。

 ▽豊和銀行 大分市王子中町の本店で。昨年より9人多い47人が入行した。安藤英徳頭取が赤池亮さん(22)に辞令を渡し、「早く職場に慣れ、即戦力として活躍してほしい」とあいさつ。衛藤有希さん(22)が「一日も早く金融のプロフェッショナルになれるよう努力します」と誓いの言葉を述べた。

 ▽トキハ 大分市のトキハ会館で、正社員登用制度で採用された2人を含む9人に辞令。佐藤裕士社長が「スピード感を持って社内に新しい風を吹かせてほしい」とあいさつ。神田真希さん(22)が「男女平等に採用してもらえたと実感している。こうした風土を築いた先輩と仕事できるのが楽しみ」と決意を述べた。

 ▽大分交通 大分市勢家の本社で入社式があった。昨年より2人多い9人を採用。幸重綱二社長が「一人一人が会社の代表という自覚を持ち、会社に貢献してほしい」とあいさつ。新入社員代表の長峰広幸さん(22)が「毎日、勤労意欲を燃やし、会社発展のために全力を尽くします」と決意表明した。

 ▽県庁 広瀬勝貞知事が特別職の町田薫企業局長に任命辞令を渡した後、部局長、審議監ら20人に対して訓示。「県民中心の県政」「政策県庁」への取り組みとともに、職員の不祥事が相次いでいることを踏まえ「万一問題が起こると県民の信頼を一遍に失う。綱紀粛正には念には念を入れてほしい」と呼び掛けた。

 本社でも入社式
 大分合同新聞社の入社式が1日、大分市の本社であった。本年度の新入社員は8人。式では、長野健社長が一人一人に辞令を手渡し、「皆さんの若い感性と、感度、行動力で新しい大分合同新聞の歴史を築いてください」と訓示。新入社員代表の中谷悠人さん(25)が、「新鮮な感性、自由な発想、生活者の視点を持ち続け、積極的に仕事に取り組みます」と決意を述べた。

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