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2010年9月 1日 (水)

大分県高校野球

 夏の高校野球のシーズンは終わりましたが、下のYOUTUBEをクリックしてみてください。どの高校のブラスバンドも演奏する曲目ですが、原型は早慶戦だった、つまり早稲田大学と慶応大学の応援合戦から来ている曲ばかり、ということなんですね。知っていました?

 日本史の専門家として言わせてもらえば、1903年からこの早慶戦(慶応側は慶早戦と呼ぶ)は始まり、プロ野球よりも昔は東京六大学リーグの方が人気がありました。エノケンやロッパより前のエンタツ・アチャコの早慶戦(「ピッチャー振りかぶって投げました・・・」の漫才)も人気がありました。

 巨人のエースになった江川が阪急のドラフト1位指名を蹴って、慶応大学と法政大学を受験したのもわかりますよね。それほど人気がありました。

 戦後、早稲田大学が「コンバット・マーチ」を作ったのに対抗して慶応大学が「ダッシュ・ケイオウ」を作ったんですよ。下の2つをよく聴いてみてください。いまでは、どの高校もマネして演奏していますよね。原型は早慶戦でした。

http://www.youtube.com/watch?v=qJ-HdLhZGSA

http://www.youtube.com/watch?v=8o9UE4O4vFA

http://www.youtube.com/watch?v=Y2Uykj6hGpI

http://www.youtube.com/watch?v=uEO-dqsr_U4

早稲田には「紺碧の空」がある。

http://www.youtube.com/watch?v=Bzn8asRRJgU

また慶応には「突撃のテーマ」があり

http://www.youtube.com/watch?v=wa3W0tl_zL0

http://www.youtube.com/watch?v=8HCS_gX0S08

早稲田には「大進撃」がある。

http://www.youtube.com/watch?v=eQjnd3P_L9Q

 また忘れていけないのが法政大学の「チャンス法政」

http://www.youtube.com/watch?v=hX4uYzUmLc0

 この曲を聴くと、強かった法政の3番富田(日本ハム、巨人)、4番田淵(阪神、西武)、5番山本浩二(広島)の時代と、1番金光興二(今の監督)、2番植松(阪神)、4番楠原、5番ピッチャー江川(巨人)、そしてキャッチャー袴田(ロッテ)の時代を思い出させます。

 そして、立教大学の「ST.PAULS WILL SHINE TONIGHT」です。

http://www.youtube.com/watch?v=DOOOxMRfGQE

 以上、高校野球ファンなら、みなさん知っている曲ばかりですよ。

 最後に、明治大学の「狙い撃ち」です。応援曲としては、明治が元祖です。

http://www.youtube.com/watch?v=qUuOJMay65Y

 つまり大学の応援歌を高校野球で取り入れてるんですね。勉強になりましたか?ま、こんなことは、どこの塾でも教えてくれませんが。

   吉田

 クリックしてください。各大学が得点したときに4年生が前に出て肩を組んで応援歌を歌います。とても感動します。見てると元気がでますよ。

法政大学「校歌」

http://www.youtube.com/watch?v=cydLDEj8NsA

立教大学「行け立教健児」

http://www.youtube.com/watch?v=HscfkOmTEAE

慶応大学「若き血」

http://www.youtube.com/watch?v=qJ-HdLhZGSA

早稲田大学「紺碧の空」

http://www.youtube.com/watch?v=yuGDkwiwenE

  おまけ

愛知大学「タコ踊り」

http://www.youtube.com/watch?v=0bhCl9b3RNE

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